タクシー。
今日道ばたで写真を撮ってたら「日本のタクシーもそれなりに格好いいな」と思った。
確かにマーティン・スコセッシの「タクシー・ドライバー」みたいではないけれども、あのクラウンみたいなヤツも意外にいけてる。そりゃ近くで見ると全長が短くてアメリカのタクシー(なんて車か知らないけど)のようでもなく、色や天井についてる行燈も様々で統一感に欠けて、もっとナンカやり方があるんじゃないかとも思うけど、交差点でウィンカーを付けて右折を待ってる様なんかはそれなりに映画みたいだな。時間もそれに合わせて夕方だったり、夜明け前だったりすると尚よろしくてチョット欲しくなったりする。
最近こってる16:9のアスペクト・レシオでしかも望遠レンズを使うと正しく映画みたいになって嬉しい。アレは多分横に移動することを想像させて上下の余計な情報から解放されるからそう見えるんじゃないだろうか。知らんけど。
今、友人のT氏が1:2のフォーマットで写真を撮ってるらしいけど、その仕上がりを早く見たくなってきた。横長と縦長は撮影するときにはカメラを持ちかえるだけなので、周りで見てるとなぁんだって感じがするけど、撮ってる方ではキンカンと夏みかんほど違うので、これがまたやってみると面白いんだろうな。
また話が逸れたけど、タクシーは都会の街並みを描写するときには無くてはならないアイテムで、これが格好悪いと街中格好悪くなる。だからといって、またナントカ・デザインがどうしたこうしたって言うことになるともっとダサくなるので、成るに任せるしか方法がないのだけれど今のところ良い線いってるような気がする。
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